『 梅雨寒の水のほとりのその脇に 』 吟詠: タンチョウ大好き
タンチョウの家族にヒナが誕生。 干潮で干潟になった海に出て餌を採りに。
親のあとを必死についていくヒナ。 その足取りは、少しはしっかりしてきた。
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