課題別の取り組みで大切にしていること | |||
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あいさつ 1対1の関わりを楽しむこと それを表現する(応じる)こと |
◎呼名に表情、動作、発声で応じる ◎目と目を合わせる ◎1対1の関わりを楽しむ |
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手遊び 1対1の関わりを楽しむこと それを表現する(応じる)こと |
◎1対1の関わりを楽しむ。関係を深める (信頼関係がないと不快でしかない) ◎やってほしいという期待感をもつ |
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素材遊び・感触遊び 道具あそび ゆさぶり 人との関係が大切 感覚を伸ばすこと |
この3項目は、感覚あそびと考える。 感覚、手や体の機能のつまずきから意欲面でも つまずき、遊びが狭くなってしまっているから ◎自分から意欲をもって手を差し出してくるような 働きかけをする ◎常同行動におちいりやすいので、そこに大人が 入り変化をもたせる工夫をし遊びを拡げる ◎体の緊張もほくしながら精神的にも緊張をとき、 もっとやってほしいという気持ちになる。運動 感覚を高める ●体全体をほぐしながら、気持ちもほぐしていく |
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おはなし よく見て注目したり興味をもつ |
◎スト−リ−の理解というより視覚的な変化、色、 音、光などに注目でき興味がもてるようになって ほしい。 (動き、楽しい曲、美しいで興味をひか せるようにする) ◎何回か繰り返しやっていくうちに、 また見たいと いう期待感をもってほしい |
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見通し(流れのある遊び・お話遊び・劇遊びなど) 雰囲気を感じたり、変化に気づく 場面の区切りに気づく |
◎自分の働きかけたことで変化がおこるという 見通しを持つ ◎音楽を手がかりに次の活動を見通せる (曲を聞きぞうさん箱車にのる、脱線列車等) |
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みたて・つもり・ごっこ | 発達段階として難しい | ||
リズム運動 | ◎音楽を聞いて自然に楽しく体を動かす (曲を聞き分けて体を動かすのは難 しいので) |
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全体を通して | みかんグループは「やって」という要求がたくさん でるが、さくらんぼグループは要求の表現もまだ 少なく、うまくだせない。 ◎「やってほしい」という思いをたくさん膨らませて、 要求としていろいろな手段で出せるようになって ほしい。 ◎楽しいことを拡げたい。 |
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みかん れもん りんご 目次 |