発達段階ごとの実態のおさえ
これは、実際接してきている子どもの実態と一般的な発達の節目をとらえ、研修を通してまとめました。これがすべてではありませんが、大枠をおさえる指針として役立てています。
おさえる視点については、私たちが子どもをとらえる上で必要と考えたもので、次のとおりです。
▲興味の示し方
▲道具の使い方
▲大人・仲間との関係(受け止め方)
▲要求の出し方 (気持ちの育ち)
▲見通し、ことばの理解
(1)
6ヶ月〜9ヶ月 <さくらんぼ>
(2)
1歳前後 <みかん>
(3)
1歳3ヶ月 <れもん>
(4)
1歳半前後 <りんご1>
(5)
2歳半 <りんご2>
(6)
3〜4歳 <りんご3>
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